【顔画像】中本直樹の勤務先はどこ?SNSや家族・学歴経歴も調査!

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堺市のパチンコ店に隣接する景品交換所で、1000円札210枚(計21万円)が一瞬で奪われ、48歳の男が逮捕されました。
事件は短時間で完了した“スピード犯行”で、当時は従業員も室内にいたという緊迫ぶり。

今回、逮捕された 中本直樹容疑者 とはどんな人物なのか?公開情報をもとに背景や人物像をまとめます。


目次

事件の概要

2025年11月12日午前10時半ごろ、堺市堺区翁橋町1丁にあるパチンコ店「グランキコーナ堺店」そばの景品交換所に、目出し帽をかぶった人物が無言で侵入。従業員が扉の鍵を開けた隙に、後ろから室内へ入り込み、机の上に置かれていた 1000円札210枚(21万円)をわしづかみにして逃走 しました。

従業員がいた状態での犯行で、防犯カメラの映像をもとに大阪府警がリレー捜査を実施。
その後、兵庫県加古川市の自営業 中本直樹容疑者(48) が浮上し、11月30日に広島県内で身柄を確保し逮捕されています。

本人は「自分がやったことに間違いありません」と容疑を認めているとのことです。

追記:11月28日、広島県内で警察官の職務質問を受けた際、鍵を不正に開けるための特殊ドライバー(ピッキング用途の可能性もある工具)を所持 していたとして、広島県警により現行犯逮捕されていたことが明らかになりました。

職務質問の理由は公表されていませんが、工具を不正目的で所持していたことから、警察はその場で中本容疑者を確保。
身元確認を進める中で、堺市の景品交換所窃盗事件で指名手配されていた人物であることが判明 し、大阪府警に連絡されたという流れです。

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被害にあったパチンコは店どこ?

事件が起きたのは、堺市堺区の 「グランキコーナ堺店」 に隣接する景品交換所と報道されています。

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